小学3年生まで泳げなかったことをきっかけに水泳を始め、大学でも水泳部に所属。
卒業後、IT企業に勤めるものの、ストレス社会に疑問を感じ、自身の支えであった「運動」を職にしたく、パーソナルトレーナーとして活動。
身体づくりについて学ぶ中で「身体」と「心」のつながりに感銘を受け、ヨガを始める。
また幼少期から現在まで精神的不調の存在が身近であるため、ヨガインストラクターとして身体的、精神的サポートをすることで、「目の前の人を救いたい」という想いを胸に、日々精進していきます。
「楽しむ」を一番に考え、レッスンを提供できればと考えています。お会いできるのを楽しみにしています。